

30代女性からの質問
現在、不妊治療を受けています。体外受精の高刺激法で進めていて、まもなく採卵です。胚盤胞は何個凍結できそうでしょうか?
鑑定結果
カレント:木星・月
胚盤胞:火星
大前提、具体的な数をピンポイントで予想するのは難しいです。
高刺激の場合、30代女性であれば7〜12個ほど採卵できるのが一般的です。そのうち、約70%〜80%ほどが正常受精できます。正常受精に成功した受精卵のうち、クリニックが設けるグレードに達する胚盤胞まで育つのは約40〜50%となります。なので、仮に10個採れた場合は、胚盤胞まで育つのは3〜4個という計算になります。
胚盤胞を表す火星は、蟹のサインに入っています。蟹のサインは豊穣なサインなので期待できます。しかし、火星はフォールです。ですが同時に、カレントの表示星である木星と月から強くレシーブされています。火星がフォールでなければ、たくさん(少なくとも平均以上)凍結できるはずですが、今回はフォールなので1〜2個が妥当かと思います。
カレントを示す月が、ディソシエイト・アプリケーションで火星とアスペクトすることから、無事に胚移植まで進むものと思われます。「胚移植が行われる=移植する胚盤胞がある」ということなので、1個は必ず凍結できるはずです。
フィードバックと補足
カレントから結果をご報告いただきました。
採卵数:6個
受精数:2個
凍結まで進んだ胚盤胞:2個
2個ともグレードが高かったようです。


